トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー*では、全身に分布する末梢神経※をはじめ、心臓、消化管、目など様々な部位にアミロイドが沈着することで、手足のしびれや感覚の異常、立ちくらみ、下痢、便秘、睡眠の異常など、日常生活に影響を及ぼす様々な症状が現れます。
ここでは、この病気に伴う症状を抱えながらも、少しでも快適な生活を送ることができるように、代表的な症状に対して、患者さんご自身でできる日常生活での工夫についてご紹介します。
「遺伝性ATTR(ATTRv)アミロイドーシス」、「FAP(Familial Amyloid Polyneuropathy)」とも呼ばれています。
●ここでご紹介している内容をまとめた冊子があります。
トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー患者さんが
ご自身でできる日常生活での工夫
トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチーの患者さんが、この病気に伴う症状を抱えながらも、少しでも快適な生活を送ることができるように、代表的な症状に対して、患者さんご自身でできる日常生活での工夫について紹介する冊子です。
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